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縦型水耕栽培で育てる国産バジル!農業を次世代へつなぐホルスの取り組み

ホルスファームでは、「安心・安全な農業からおいしいを皆さまへお届けします」という理念を掲げ、日本では数少ない希少な国産バジルのみを取り扱っています。
生のバジルだからこそ、届いた瞬間からハーブ特有の香りを楽しんでいただけるのはもちろん、青々とした大きな葉はその新鮮さから確かな歯触りや味の濃さまで感じられます。料理のアクセントや時には味付けの主役として活躍します。

ホルスファームのバジル最大の特徴は縦型水耕栽培に取り組まれていること。始めは何度も全滅を繰り返した苦い経験もありながら、代表の鈴木さんは縦型水耕栽培の研究を重ねてきました。
今回はそんな縦型水耕栽培をご紹介するとともに、みなさんへより深く国産バジルの魅力をお伝えします。

ホルスファームの国産バジル

ホルスファームのバジルは、ハウス内で縦型水耕栽培を行っています。
一般的には家庭菜園でも育てられる印象から「バジル栽培はかんたん」と思われる方もいるかもしれませんが、実は香り高く味わいの良いバジルを育てるのは難しいのです。食用部分が痛みやすい葉であるからこそ、日々バジルの状態をていねいに確認し、適切な栄養、湿度、温度、空気の流れまで調節しています。定植から収穫まで心を込めて管理をし、初めてみなさんのご自宅に新鮮な状態でお届けできるバジルが栽培できます。

ホルスファームのバジルはなるべく農薬を使用しない減農薬栽培で、葉全体を太陽光にしっかりと当てる工夫をしています。葉の隅々まで水分と栄養を行き届かせることで葉自体が大きく育ち、まずは水々しいバジルの見た目から楽しんでいただけるでしょう。そして、長く鮮度を保てることから、バジル特有の香りをご自宅でもしっかりと感じることができるのです。

年間を通して安全でおいしい国産バジルを提供するためには、栽培へこだわっているだけではなく、お届けするまでの過程は一つひとつ手作業で行っています。

国産だからこそできる安心安全はもちろん、誰にも真似できないより良いものを世に出していくこともこだわりのひとつです。(鈴木 英作)

鉄分の王様・バジル

バジルは野菜の中でも鉄分の王様と呼ばれるほど、鉄分が豊富に含まれています。それだけではなく、β-カロテンやビタミン、カルシウムなど豊富な栄養素を持っていることから、日々の疲れを感じている方や、貧血に悩まされている方にはぜひ日常的に取り入れていただきたい野菜です。また、ハーブの中でも特に深い香りを持っていることから、リラックス効果も期待できるでしょう。

ホルスファームのバジルは生だからこそ、サラダやピザのトッピングとしてそのまま食べてもバジル本来の味わいを感じられます。また、相性の良いトマトと合わせたり、パスタやスープに使用いただいてもおいしく召し上がっていただけます。

Tips
バジルとスイートバジル
ホルスファームで育てているバジルは「スイートバジル」と呼ばれる品種です。
日本で一般的に食べられているバジルのほとんどはこのスイートバジルですが、「バジル」はシソ科の植物の総称とされ、タイバジルやホーリーバジルなど品種は100以上あると言われています。

スイートバジルは爽やかで甘みのある香りが大きな特徴。料理のアクセントにぴったりの品種です。

日本でバジルを栽培するために

現在、日本では高齢化による農家の減少が問題視されていますが、バジルも例外ではありません。(乾燥ではない)生のバジルを海外から輸入することは難しく、日本国産に限られていますが、その生産量は年々減少していると言われています。

だからこそ、ホルスファームではバジルを求める国内のみなさんに、安心安全においしく食べていただけるバジルをお届けするために日々、栽培方法から販売方法まで新たな工夫を取り入れています。
今回は独自の栽培方法をご紹介し、日々バジルと向き合うことで感じているホルスファームの想いをお伝えします。

「ホルスファームのバジル」ならではの魅力を感じていただけるように、ホルスファームではさまざまな取り組みを行っています。(鈴木 英作)

縦型水耕栽培で日光を当てて育てる

ホルスファームの縦型水耕栽培では、アメリカ発の国際特許を取得した栽培システム・SAI WALLを使用しています。鈴木さんは数ある野菜の中から、バジル自体が縦型水耕栽培に向いていることから栽培を始められたといいます。

鈴木さんは「安心安全」という面でも縦型水耕栽培のメリットが大きいといいます。一般的な土耕栽培では虫害や病気のリスクも高く、十分な収穫量を確保するためには農薬の使用が必要になります。
また、そのようなリスクから土坑栽培では病気の耐性を予め持った種から栽培することも多くなっているといいます。しかし、味や香りに差が出ることから、ホルスファームではあえて改良された種は使用せず、栽培方法や管理の工夫でバジルを守っています。

また、一般的な水耕栽培は何段も重なった状態の植物にLEDライトを当てて光を補っていますが、「縦型」であることによって太陽光を行き渡らせることができるといいます。バジルにおいて一枚一枚の葉に十分な日光を当てるためには、縦型で葉の重なりを減らすことは効果的なのです。
それだけではなく、縦型にすることによって通常は使用が難しいハウスの高さを利用して1平米あたりの栽培量を増やすことができる点や、収穫時に腰を屈めたりハシゴを使用することがない点も大きなメリットだそうです。

産地直送だからこそ高い鮮度を保ってお届け

バジルは鮮度が落ちるほど、葉の瑞々しさやハーブならではの良さである香りが減ってしまいます。鈴木さんはなるべく収穫したばかりのバジルをご自宅やお店に直送することで、新鮮なものを食べてほしいとお話ししていました。だからこそ、ホルスファームでは良い状態のバジルで長く鮮度を保つために、さまざまな工夫を取り入れています。

そのひとつとして、まず、バジルの収穫は全て手作業で葉の状態を見ながら行っているそうです。最もおいしい状態のバジルを届けることを目標にしていることから、バジルの株全体を弱らせないために収穫する葉の位置も決めているといいます。特にバジルは折れたり傷がついた箇所から黒く変色してしまうことから、できる限り優しく扱うことも大切だとお聞きしました。

また、ハウス内の温度、梱包を行う室内の温度、発送時の温度までバジルが極力痛みにくいように徹底した管理も行われています。
鈴木さんはホルスファームでは今後も産地直送でハウスからみなさんの食卓へ直接お届けすることで、バジル本来のおいしさを楽しんでいただきたいとお話ししていました。

鮮度が高いからこそ、ホルスファームのバジルは豊かな香りや味わいを感じていただけます。届いたばかりのバジルを、まずはそのまま一口お楽しみください。(鈴木 英作)

アレンジ豊富なバジルを食べる楽しみ

バジルのアレンジは想像以上に種類が豊富。ピザやパスタ、カプレーゼ以外にも、ホルスファームではバジルをアレンジした商品の販売に取り組んでいます。

ふわふわのパンにバジルを練り込んだ「バジルパン」は、まるでバジルをそのまま食べていると感じるほど口いっぱいに香りが広がります。バターを塗りこんで食べるとおいしいのはもちろん、トースターで少し温めたパンにチーズとトマトを挟むと絶品です。
その他にも与倉ドライブインにて冷凍販売されている「バジル餃子」も鈴木さんのおすすめ。餃子のメイン具材であるにんにくやにらの代わりにバジルをいれているため、さっぱりとしていて何個でも食べられる味わいだそうです。

料理のアクセントにぴったりなバジルは肉や魚、野菜などどんな食材と組み合わせてもおいしく、食欲をそそります。ぜひご自宅でもバジルを刻んで、お好みの量を餃子餡にいれて食べたり、自家製のバジルペーストを作ったり、その他にもオリジナルの新しいアレンジを楽しんでみてください。

ピザに追いバジルをのせて食べたり、バジルの葉を揉み込んで、レモンと共に水へ入れる「バジル水」もおすすめです!(鈴木 英作)

次世代へバジル栽培を受け継ぐ

鈴木さんは縦型水耕栽培を日々研究されて、安定したバジル栽培を可能にしてきました。だからこそ、次の取り組みは現在のハウスを増やし、栽培方法を次世代に受け継ぐこと、そして、より多くの人に農業へ関心を持ってもらうことだといいます。

その取り組みの一環として、鈴木さんは今後、農業を始めたくてもきっかけがない人や日常的な管理が難しいと考えている人に向けて縦型水耕栽培用の貸しタワーの実施も検討されているそうです。また、実際にバジルの栽培については株式会社バジルへノウハウを教える活動もされるなど、未来の農業を考える取り組みは今後も行っていきたいとお話しされていました。

ホルスファームのバジルに込められている思いを知ることで、よりご自宅に届いたバジルを食べる楽しみも大きくなるでしょう。ぜひお好みのアレンジでお召し上がりください。

ご購入いただいた方から「おいしいバジルをありがとう」と言われた日のことをずっと覚えています。だからこそ、これからもホルスファームだからこそできるこだわりの味わいをみなさんにお届けしていきます。(鈴木 英作)

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