
こだわりの産地直送!「早生温州みかん」と「桃太郎トマト」を発売開始
糖度10以上を目指し栽培された、コクの感じられる甘さと適度な酸味の「早生温州みかん」と、ぎゅっと詰まった果肉に甘み・酸味・うま味のバランスがよい「桃太郎トマト」を発売します!。それぞれ2024年分は12月15日までの発売、2025年分は予約を開始する。
ヨダファームの新鮮産地直送桃太郎トマト
ヨダファームの「桃太郎トマト」は、ぎゅっと詰まった果肉に、甘み・酸味・うま味の見事なバランスが特徴。
山梨県の豊富な日射量と昼夜の寒暖差、水環境という恵まれた育成環境に、ヨダファーム独自の栽培方法を掛け合わせることで、一度食べたら忘れられないトマトができあがります。
愛情たっぶり、のびのび育てられたトマトたち。届いた瞬間、そのままガブリと召し上がれ。
ヨダファームのトマトについて
「ヨダファーム」のトマトの大きな魅力は、味のバランスと食感。おいしいトマトといわれるのは、甘み・酸味・うま味、これら3つのバランスが左右されます。トマト農家によって味のバランスは異なり、糖度が高く甘さが売りのトマトもあれば、酸味やうま味がしっかりしたトマトを栽培しているものもあります。
ヨダファームのトマトは、甘み・酸味・うま味、いずれもバランスが整っており、食べているうちに味が変化していくのです。おしりからかぶりつくと、まず甘みが広がり、酸味が後からやってきます。ヘタに向かって食べ進めていくと、酸味が強くなり口の中で頬張り続けていると旨みを感じるようになっていきます。
味わいの移り変わりを楽しめるのは、ヨダファームのトマトだからこそ。生産者の功刀さんおすすめの食べ方は、届いた瞬間にそのまま丸かじり。一度丸かじりのおいしさを味わってしまうと、包丁で切ってしまうのがもったいなく感じるかもしれません。
桃太郎トマト
使用している品種は「桃太郎トマト」。1985年に誕生した桃太郎トマトは、甘み・酸味、うま味を含むことが特徴で、何度も品種改良を重ね、現在では全国各地で広く普及しています。
生産者の功刀さん曰く、多くのトマト農家が桃太郎トマトを栽培・販売しているそうですが、栽培方法によって味や食感はまったく異なるのだそう。
スーパーで桃太郎トマトを見かけた際は、ヨダファームのトマトと食べ比べてみるのもおすすめです。
ゼロイチふぁ〜むの早生温州みかん
「ゼロイチふぁ〜む」の早生温州みかんは糖度が10以上あり、コクの感じられる甘さと適度な酸味が特徴。他品種と比較すると、薄皮が薄く食べやすくなっています。口に頬張った時の歯触りが良く、皮が口の中に残りにくいため、お子さまやお年寄りにもおすすめです。
できる限り新鮮な味や香りを楽しんでもらうために、注文後に収穫し、農園から直接発送します。
サイズはS〜2Lの中から、収穫時に生産者自ら選定した、ベストなみかんをお届けします。
みかんがもっと好きになる。「年中みかんのとれるまち」から新鮮なみかんを直接お届け。
年中みかんのとれるまち・三重県御浜町で、みかんやレモンなどの柑橘類の栽培を行う「ゼロイチふぁ〜む」。ここで作られるみかんは、いずれも糖度10以上を目指して育てられ、毎年多くのA級みかんを販売しています。
おいしいみかん作りの秘訣は、すべての工程の省力化を目指したこと。農園の管理や、肥料の散布などは専用の機械を導入。栽培に必要な労力や時間を極力抑え、その分みかん一つひとつに向き合いながらていねいに育てることに特化しています。
心血をそそぎ、手塩にかけて育てられたみかんは、優しくまろやかな甘みにジューシーな食感、のどごしもさわやかな一級品ばかり。
今後も農園を盛り上げていくために、2024年には「ゼロイチふぁ〜む」を設立。ゼロから何かを生み出す“ものづくり”が好きな山本さんは、最初の1歩目を大切にしたいという思いも屋号に込めました。

糖度10以上を目指し作られた早生温州みかん。甘くてコクのある味わいが特徴です。薄皮は柔らかく身はぎっしり。お子さんやお年寄りも食べやすいです。

お届けするみかんは、生産者が一つひとつていねいに選定。収穫後3日以内のみかんを、農園から直接お届けします。新鮮なみかんをお楽しみください。

産地の三重県南牟婁郡御浜町は「年中みかんのとれるまち」で有名。温暖な地域で雨量が多く、甘くて身の詰まったみかんが各地で収穫されています。
予約販売の商品
「ヨダファーム」も「ゼロイチふぁ〜む」も2025年販売の商品を予約受付しています。この機会にぜひどうぞ!